「ロンドン証取が2QにETNの申請受付開始」の報を受けて、BTC価格が$72,000台に急上昇!! Kaiko社のレポートによれば、年初来70%を超える価格上昇の結果、$100万(約1.47億円)超を保有するウォレットは、毎日1,500個のペースで増加中!!
損保大手が政策保有株を全て売却の方針。トヨタグループに続く持ち合い解消の動きに市場は注目。ROE向上につながる動きは、今後も続きそうな気配。政策保有の多い銘柄を探す手間を省くなら、「政策保有解消推進ETF(2081)」という選択も。
注目の熊本第1工場が、2/24に開所式を実施。TSMC進出に絡んで、既に50社以上が熊本への設備投資意欲を示しており、一連の想定経済効果は20兆円規模とか。今後も続く工場拡張は、「九州」を息の長い投資テーマに育てるか?
BTC価格が一時、2021年11月以来となる$64,000に急上昇!!既に日本を含む14ヶ国で史上最高値を更新済とか。ひと休みの日米株価指数をしり目に、米ドルベースでも残り約7%に急接近!!
親子企業間のロングショート戦略が見事に的中!!ARM株急騰を受けて、SBG(9984)が年末比40%高で日経平均をけん引!!高配当で人気の通信のSB(9434)も上場来高値更新ながら、上昇の爆発力はややおとなしめ。 SBの社債型種類株(94345)が、発行価格(4,000円)を下回って推移中、3月起債のSBG7年債と、どっちが魅力的?
日経平均、34年ぶりの史上最高値更新!!歴史的瞬間への決定打となったのは、やっぱりNVIDIA。1月のTSMC決算発表をきっかけに、半導体関連銘柄が再び急騰!ついにこの日を迎えることに。半導体関連と言えば、超純水専業の野村マイクロサイエンス(6254)の株価も半年で約3倍!!
日経平均が史上最高値にリーチ!!1989年12月につけた38,915円の更新まであと1%。34年ぶりとなる歴史的瞬間のトリガーを引くのは、やはり2/21(日本時間2/22)の「NVIDIA祭り」か?日経平均最高値の4年後に生まれたNVIDIA、時価総額はわずか1社で225社合計の40%水準まで成長!!
BTCが1週間に17%の上昇で、2021年12月以来の$50,000を回復!! DAX指数に続いてNYダウ、S&P500も史上最高値更新中!! 日経平均も1989年の高値まであと3%に肉薄。新NISA開始で投資への注目が高まる2024年に訪れたリスクオン相場、さあどうする?
IPOからわずか2ヶ月、株価はなんと公募価格の約7倍に!!2023年12月、グロース市場上場の宇宙ベンチャー、QPS研究所(5595)、本業の小型衛星打ち上げ並みの上昇力でテンバガー間近!! 「小粒」上場批判を受けるグロース市場、「小粒でもピリリとする銘柄」も。
市場拡大を受けて増収増益を続ける3社ながら、株価動向は好対照。 IT、コンサル領域という共通軸の中で、ビジネスモデルの違いに着目したロングショート戦略が見事に的中!
ホテルの自社予約サイトを支援するtriplaの株価が絶好調!昨年10月には1,000円近くまで下落した株価は2倍以上の水準に急上昇!直近決算で主力2サービスの導入施設数はいずれも50%増、導入施設数の増加に加え、宿泊単価の上昇も従量手数料収入の伸びをけん引!