日経平均が史上最高値にリーチ!!1989年12月につけた38,915円の更新まであと1%。34年ぶりとなる歴史的瞬間のトリガーを引くのは、やはり2/21(日本時間2/22)の「NVIDIA祭り」か?日経平均最高値の4年後に生まれたNVIDIA、時価総額はわずか1社で225社合計の40%水準まで成長!!
BTCが1週間に17%の上昇で、2021年12月以来の$50,000を回復!! DAX指数に続いてNYダウ、S&P500も史上最高値更新中!! 日経平均も1989年の高値まであと3%に肉薄。新NISA開始で投資への注目が高まる2024年に訪れたリスクオン相場、さあどうする?
IPOからわずか2ヶ月、株価はなんと公募価格の約7倍に!!2023年12月、グロース市場上場の宇宙ベンチャー、QPS研究所(5595)、本業の小型衛星打ち上げ並みの上昇力でテンバガー間近!! 「小粒」上場批判を受けるグロース市場、「小粒でもピリリとする銘柄」も。
市場拡大を受けて増収増益を続ける3社ながら、株価動向は好対照。 IT、コンサル領域という共通軸の中で、ビジネスモデルの違いに着目したロングショート戦略が見事に的中!
ホテルの自社予約サイトを支援するtriplaの株価が絶好調!昨年10月には1,000円近くまで下落した株価は2倍以上の水準に急上昇!直近決算で主力2サービスの導入施設数はいずれも50%増、導入施設数の増加に加え、宿泊単価の上昇も従量手数料収入の伸びをけん引!
"Speed up your business."ソフトウェア高速化技術に強みを持つ東証プライム上場企業「FIXSTARS」。2023年11月の決算発表以降、株価は2ヶ月あまりで約80%の急上昇!! 利益率急上昇で、今期も最高益を見込む!新規参入のデータセンター事業にも期待大。
伊藤忠商事、2024年も株価絶好調で時価総額は10兆円に到達!!学生の就職人気ランキング1位を続ける同社、時価総額が初の商社1位となったのは2020年6月。当時の株価は現在の1/3ほど、そう言えば、ウォーレン・バフェット氏が投資を公表する直前の出来事でした。
NTTが本日も続伸で、約25年前の高値(194円)に肉薄!! 新NISAでの人気も高く、成長投資枠国内買い付けランキング第4位!! ぶっちぎり第一位の株主数(146万人)は、昨年2Q時点で京都市の人口並み。今期末には福岡市を捉えるか?
2023年度、日本企業の自社株買い枠設定金額が過去最高を更新!! 資本効率改善や株主還元強化を目的に実施企業が増加、今後も熱い話題となりそうな気配。昨年、共に自社株買いを実施した2企業の株価は、11月以降やや対照的な動きに。残された砲弾の違いを反映か?
新NISAの影響で日本株が急騰!高配当株に加え、小売、外食、円安の恩恵を受ける輸出企業も。福岡リート、インバウンド旅行者も訪れる大型商業施設を保有、予想配当利回り4.3%前後、人気の要素は揃っている感じ。出遅れの目立つリートセクターに目を向けるのも面白いか?
日経平均が4日続伸で、再びバブル後高値を更新!! 新型NISA経由の買いへの期待か、個人投資家に人気の銘柄が好調!! 日経平均を大きく上回る上昇率で上場来高値更新中の任天堂、時価総額はついに10兆円を突破し、東証10位に躍進!時価総額1位と10位のポートフォリオ、強し。