「焼肉きんぐ」、「丸源ラーメン」等を運営する物語コーポレーションの株価が好調!ラーメン事業のけん引により、既存店売上は2ケタ増を維持。「Smile & Sexy」の経営理念の下、従業員の成長にコミットする同社、従業員1人あたり営業利益も急上昇!
新NISA開始まで3週間。投資初心者が大ケガを避けるコツの1つは、分散投資を図ること。5万円以下で投資可能な、いわゆる「5万円株」は600銘柄あまり。ETFであれば、さらなる小口投資も可能。 ETFを使った小口投資、新NISAのスタートにはいい手かも?
ETHが19ヶ月ぶりに$2,300を回復!時価総額は$2,840億(約40兆円)を超え、株式市場に当てはめれば、トヨタ、Adobe、ASMLを抜いて世界Top30圏内(US$建)。 株式、仮想通貨、幅広い商品を俯瞰する視座からのアイデアが秀逸!
BTC価格が2022年4月以来となる$40,000台を回復! 2022年末の$16,500水準から、1年間でほぼ2.5倍に上昇!!米国金融政策転換期待に加え、早期ETF上場承認への期待も手伝って大台を回復。 半減期を控え、強気相場の継続、史上最高値更新を期待する声も。
新NISAスタートまで、あと1ヶ月。人気の出そうな銘柄を、先に仕込んでおくにはいいタイミング。投資初心者の新規投資が多いとすれば、高配当株やPBR1倍割れなど、分かりやすさが重要か?PBR1倍割れETFの組入銘柄を参考にするのも1つの方法。
決算発表を機に株価が回復!!入院セットレンタルを手がけるエラン(6099)、3Q決算発表以降上昇を続け、半年ぶりに1,000円台を回復! 1Q決算での成長鈍化の印象を払拭、成長軌道への復帰を示す内容を市場は好感。営業拠点拡充の更なる成果を示せるか?
注目のNVIDIAの3Q決算、売上、EPS共に市場予想を上回る好内容ながら、発表前に上げていたことから「NVIDIA祭り」とはならず。 とはいえ、データセンタービジネスの成長を確認できる内容に、周辺銘柄も小じっかりの展開。 SOX指数への直接投資なら、Global X 半導体ETF(2243)を要チェック。
ああ、青天のへきれき。米国二輪、四輪事業が好調推移も、エアバスA320neoなどに搭載する航空機エンジンの不調に絡んで、巨額損失を計上。担当分野ではないものの、PJ参画シェア割で損失負担を要するとか。一過性の損失と見込んだ長期目線の押し目買い戦略に納得。
マネジメント・バイアウト(MBO)報道を受けて、株価はMBO価格にサヤ寄せ。市場株価に対するプレミアムは約45%で、保有者にとって大きなキャピタルゲインを得られる機会に。 ここ数年間のMBO件数は10件超で推移、最近もシダックス(4837)、JBR(2453)など。次なるMBO案件は何処に?
BlackRockがETH現物ETFの上場申請をSECに提出。世界最大の資産運用会社の動きを受けて、ETHは$2,100台に急騰!!先に現物ETFの審査が進むBTCも$37,000台に上昇!! 世界のETF市場で約30%のAUMを有する「iShares」の名を冠したCrypto Spot ETFの誕生に向けて、市場の期待も上昇中。
なるほど、この手があったのか! 米国企業の薬剤が、肥満症薬として米英で正式承認。大手金融機関は、2030年の世界の肥満薬市場を$770億(約11.5兆円)と予想。食欲を下げる薬効が製菓企業に打撃との見方も。新薬の価格は約16万円とか。身体と一緒に財布も痩せそう。